私は、平成5年に子宮頸癌と診断され、子宮全摘手術と放射線治療を受けました。その後4年位経った頃から両下肢に痺れが出現し、整形外科等にも通院しましたが一向に良くならず、結局原因不明のまま辛い日々を送っておりました。そんな時、知人の紹介で徳元整体を知り、なんとか今の状態から抜け出したい一心でこちらに伺いました。初回に先生が、「患者さんが治ることを諦めなければ、僕は諦めないよ」と言って下さった言葉が胸に響き、この先生なら信頼できると確信し、通院が始まりました。先生は、痺れの原因は腹部の癒着なのではないかと、まず原因を突き止めて下さり、施術をしていただくうちに症状が改善していきました。今では殆ど痺れが気にならなくなり、有り難い気持ちでいっぱいです。もしあの時こちらに伺っていなかったら、今どうなっていたのだろうと思うと、本当に、徳元先生に診ていただけて良かったと、感謝の気持ちでいっぱいです。